1.注文住宅の建築を計画している時に知った断熱性能
注文住宅を建てることを検討しているのですが、ネット上からの情報で知ったことがあり、高気密高断熱の工法です。壁内部、床下、天井裏などに対してできるだけ隙間を作らずに断熱材を使う工法には興味を持っています。複合ガラスとのセットであれば、かなりの断熱性を高めることができることで省エネに大きく役立つと理解できました。
2.注文住宅であれば全てを叶えられます
今後建築をする注文住宅は高気密高断熱仕様にすることだけではなく、オール電化で太陽光発電システムを設ける計画もしていて、現在では一昔前に流行になった当時よりも安く施工できることも確認しました。蓄電池とセットにすると更に省エネ効果を出せることも知り、今は計画中の段階ですが光熱費を大きく削減でき、地球環境にも優しい住宅設備のマニアのようになっています。
3.これからの家作りは屋根と外壁も重要です
高気密高断熱に仕上げ、太陽光発電も導入すると経費が掛からない住宅にできることには夢を抱いていますが、屋根材と外壁材にもこだわることで高気密高断熱住宅を更に省エネにする方法も希望しています。新しい住宅の場合、メーカーが販売をしている屋根材や外壁材をそのまま使うことが一般的ですが、敢えて最初から断熱塗料か遮熱塗料を塗る方法も確認できました。計画をしているだけで夢が膨らみ、時期がくるまで常に最新の情報も集めることも楽しみながら行ってます。